Gravio Hubから外部へのポート

Gravio Hub OS

DNS : UDP 53, TCP 53
NTP : UDP 123
Docker : HTTPS 443

HubKit

アクションで実行するコンポーネントが使用するポート(メールの場合SMTPポート、Slackの場合HTTPSポートなど)

外部からGravio Hubへのポート

Gravioコーディネーター

Gravioコーディネーター : 443
Gravioコンフィグレーションマネージャー: 8080

HubKit

HubKitのサーバーモジュールは以下のポートを利用しています。

プロセス名 プロトコル ポート
Gravio Control Manager HTTPS 29442

HubKitとGravio Studioを別のPCにインストールする場合は、これらのポート番号うち、「Gravio Control Manager –HTTPS:29442」をファイアウォールでポートを開ける必要があります。

  • Gravio Hub以外のPCなどでの運用ではHubKit、Gravioコーディネーターの項目を参照してください。