ここでは、Gravio Hubの初期設定に関して説明していきます。

Gravio Hubを利用するために、必要なことは以下の2点です。

  1. Gravio Hubをネットワークに接続するために WiFiネットワークの設定 を行う。
  2. Gravio HubはUbuntu1804ベースのLinuxOSで動作しています。必要に応じてLinuxOSへログインできる設計になっています。このため、Linuxにログインするためのログインアカウントのパスワードをセキュリティを高めるために利用時の初期設定で、 パスワードの変更 をお願いしております。

事前にWiFiネットワークの設定(接続するネットワーク名とパスワード)とログインアカウントの新しく設定するパスワードを準備してください。
注) 再設定したログインアカウントのパスワードは大切に保存してください。もしパスワードを紛失した場合にはLinuxにログインできなくなります。

これらの設定を行うために、iOSもしくはAndroid端末から設定ができる機能、およびアプリを用意しています。
以下の手順に従って、設定を行ってください。

Gravio Hubには以下のGravio Hubを含めて以下の付属品がレンタルされています。

  • Gravio Hub 本体
  • Gravio USB-Cアダプター
  • Gravio USB-Cケーブル
  • 電源ボックス

    Gravio Hubには1つのUSB-Cコネクターがあり、そこにUSB-CアダプターもしくはUSB-Cケーブルを接続して利用します。

USB-Cケーブルを電源ケーブルのみを繋ぐ場合

以下のように接続して、電源ボックスを電源につないでください。

次に、iPhone/iPadから設定する場合はGravio Studio for iOS 、Android端末から設定する場合はGravioHub Tools アプリ をダウンロードしてインストールしてください。

Gravio Studio for iOSからセットアップ

アプリを起動して、以下の画面の矢印の指しているアイコンをタップします。


以下のダイアログ画面が表示されるので、画面の手順に従って、セットアップを開始してください。

この画面を表示した時にGravio Hubのボタンを約3秒押してロゴが白から青に変わるのを確認したら離してください。青色のロゴが点滅します。

WiFiネットワークの設定画面では、ネットワーク名が正しいか確認して、パスワードを入力してください。ネットワーク名は変更することもできます。

次へボタンを押した時に下記のエラーが出る場合にはGravio Hubを検出していますので、少し待ってから再度次へボタンを押してください。

続いてLinuxのパスワードを設定してください。

セットアップが2回目以降の場合には、すでに設定しているパスワードと新しいパスワードを設定する必要があります。

この内容で設定ボタンを押すとGravio Hubの設定を変更します。

もしも設定中に下記のようにエラーが発生した場合には、リトライを押してやり直してください。

Gravio Hubの設定が完了すると接続が成功しましたと表示されます。

次へボタンを押すとGravui HubのIPアドレスが表示されます。

これでGravio Hubの設定は終了です。

※Android端末から設定する場合はGravioHub Tools アプリを使用して同様の画面でGravio Hubの設定が可能です。
※上記の手順が上手くいかない場合には、設定アプリからそれぞれのアプリで位置情報とBluetoothへのアクセスが有効になっているかを確認してください。

USB-Cアダプターを接続して、Linux GUIで設定する

以下のようにUSB-Cアダプターをつかって、ディスプレイ、キーボード、マウス、電源ケーブルを繋ぎます。

電源を差すと自動的にGravio Hubが起動します。
ディスプレイに以下のような画面が表示されます。

LinuxOSへのログイン画面が表示されますので、
ユーザ名: gravio
パスワード : gravio (デフォルトのパスワード。linuxのpasswdコマンドを使って必ず変更してください。)

ログイン後に表示されるデスクトップ画面でWiFiの設定等を行ってください。

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