接続されているカメラからアクションの実行タイミングでビデオを保存することができます。

事前にデバイス一覧を表示して、接続されているカメラの物理デバイスIDを確認してください。

 

出力ペイロード 説明
cv.Payload 保存した写真のファイル名を配列で出力します

コンポーネントプロパティ

プロパティー名 説明
物理デバイスID デバイス一覧に接続されているカメラの物理デバイスIDを指定します
ビデオの長さ(秒) コンポーネントの実行時に保存するビデオの撮影時間を指定します(単位は秒)
間隔(秒) 写真を保存するインターバルを指定します
保存先 ファイルの保存先としてactmgr/dataのサブフォルダを指定します。ビデオはこのサブフォルダに保存されます
自動命名 ファイル名を自動的に生成します
ファイル名 ファイル名を自動命名プロパティで自動に設定しない場合に指定します

Need more help with this?
Join our slack community for help

お役に立ちましたか?

はい いいえ
お役に立ちましたか
理由をお聞かせください
フィードバックありがとうございました