CSV Readコンポーネントは入力としてCSVデータをとり、これを解析して、「出力形式」コンポーネントプロパティ(cp.Output)で指定された形式で出力ペイロードを作成します。

CSVReadには「入力」プロパティ(cp.Input)があり、データソースを選択できます。「ペイロード」を選ぶと直前のコンポーネントから入ってくる入力ペイロード(cv.Payload)をCSVの元データとし、Fileを選ぶと「ファイル名」プロパティ(cv.Filename)で指定されたファイルをCSVの元データとします。

入力ペイロード(cv.Payload)がバイト列や文字列だった場合は、そのままCSVの元データとなりますが、それ以外の型の場合は文字列に変換してからCSVの元データとして処理します。

出力ペイロード 説明
「出力形式」コンポーネントプロパティ( cp.Output ) で、「配列」を選択した場合 CSVの各フィールドを文字列にした配列を各行毎に出力ペイロード( cv.Payload ) にいれて次のコンポーネントに渡します。
「出力形式」コンポーネントプロパティ( cp.Output ) で「オブジェクト」を選択した場合 CSVの1行目をキーとみなしJSON Objectを生成し各業毎に出力ペイロードにいれて次のコンポーネントに渡します。

CSV例

MailAddress,FirstName,LastName
yamada.taro@asteria.com,Taro,Yamada
suzuki.hanako@asteria.com,Hanako,Suzuki@

「オブジェクト」を選択したときのJSON Object例

{"MailAddress":"yamada.taro@asteria.com", "FirstName":"Taro", "LastName":"Yamada"}
{"MailAddress":"suzuki.hanako@asteria.com", "FirstName":"Hanako", "LastName":"Suzuki"}

コンポーネントプロパティ

プロパティー名 説明
入力 入力を「ペイロード」もしくは「ファイル」のいずれかを指定. cp.Inputの値で設定する場合は、 "Payload" , "File" のいずれか
ファイル名 ファイル入力の場合のファイル名を指定
エンコーディング ファイル出力のエンコーディングを指定
出力形式 出力形式を「JSON配列」もしくは「JSONオブジェクト」形式のいずれかを指定. cp.Outputの値で設定する場合は、 "Array" , "Object" のいずれか
開始行 CSVのデータとして読み込む開始行を指定
行数 何行読むかを指定。-1を指定した場合は全ての行を読み込む

※ファイルパスを指定しないファイルの参照先はactmgr/dataとなりますが、ファイルパスを指定するファイル名の書き方は こちら を参照してください。

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