[デバイス]タブでは、物理的な場所を含めて、サーバーのデバイスを追加、削除、および構成することによって、サーバーのデバイスを管理します。

Gravioは、データストアを組織化し効率的に保つために、センサーの配置と割り当ての2つの次元を特長としています。

#エリア
#レイヤー

サーバーにエリアを追加する

*エリア*は、例えば「3階西」、「セミナールーム」、「入口エリア」などの物理的な場所を定義します。

エリアは、複数の*レイヤー*を有することができ、センサー情報をそれらの機能性(例えば「温度レイヤー」または「カメラデバイスレイヤー」など)に従って分類して定義されます 。1つのレイヤーに1つのセンサーデバイスタイプが含まれている必要があります。
エリアを追加するのは簡単です。右上の「+」マークをクリックするだけで、新しいエリアを追加できます。
エリアを簡単に識別できるように写真を追加することをお勧めします。

エリアにレイヤーを追加する

次に、ある領域にいくつかのレイヤーを追加しましょう。層に意味のある名前をつけます。

次にこのレイヤー入れるセンサーの種類(DataKind)を選択します。


どのデバイスを選択するかによって、オプションが異なります。 Gravioは以下をサポートします:

- 「物理センサーデバイス」
- 「ソフトウェアセンサー」

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