File Writeコンポーネントは入力ペイロード(cv.Payload
)に渡された内容をファイルに書き出します。
ファイルは以下のディレクトリに書き出されます。
Windows: C:\ProgramData\HubKit\action\actmgr\data\
Mac: /Library/Application Support/HubKit/action/scripts/actmgr/data/
Linux: /var/opt/hubkit/action/scripts/actmgr\data\
出力ペイロード | 説明 |
---|---|
cv.Payload |
書き出したファイルの内容 |
コンポーネントプロパティ
プロパティ名 | 説明 |
---|---|
ファイル名 | 書き出すファイルのファイル名 |
追加 | trueのときはすでにファイルがある場合はデータを追記します。falseの時はファイルを上書きします |
※ファイルパスを指定しないファイルの保存先はactmgr/dataとなりますが、ファイルパスを指定するファイル名の書き方は こちら を参照してください。
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