Gravio 5.1では、Gravio 5.0までと異なり、下記のようないくつかの機能強化がされています。
Gravioコンフィグレーションマネージャー
・初期設定
Gravio5.1ではインターネットに接続されていない環境でもライセンス登録が出来るようになりました。
Gravio.comで予めHubKit IDを使用してライセンスファイルを作成してダウンロードしたものをインポートすることが出来ます。
詳細は Gravio Hub 2の場合は こちら を参照してください
HubKit
・Gravioが利用するネットワークポート
HubKit(Gravio Control Manager)は443ポートを使用するように変更となりました。
Gravio Studioも443ポートを使用してHubKitに接続します。
詳細は こちら を参照してください
・Gravio StudioからHubへのアクセス制限をかけたい場合
クライアント認証機能はGravio 5.1ではなくなりました。
詳細は こちら を参照してください
Gravio Studio
Gravio StudioではGravio.comにログインせずに使用出来る「ログインなし」機能が追加されました。
「ログインなし」機能によりインターネットに接続されていない環境でも一部の機能を除いて使用できます。
「ログイン」機能はコーディネーターにログインして使用します。
詳細は こちら を参照してください
Gravio Studio のHubリストビューではGravioコーディネーターへの接続状態が表示されるようになりました。
またHub 5.1以上に接続する場合と、5.0以下に接続する場合のスイッチが追加されています。
詳細は こちら を参照してください
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