ライセンスを取得

Gravio Freeのライセンスを以下の手順で取得してください。

Gravio Hub2の場合はコンフィグレーションマネージャーを開き、初期設定タブからライセンスの取得を行ってください。
HubKitの場合は、それぞれのプラットフォームに合わせて初期設定メニューを開き、ライセンスの取得を行ってください。

※Gravio Hub2のコンフィグレーションマネージャーの初期設定の方法は こちら を参照してください。
※HubKitのコンフィグレーションマネージャーの初期設定の方法は Windows macOS Linux(AMD64) Linux(ARM64) のそれぞれを参照してください。

Gravio.comにサインアップしたアカウント情報を入力してください。
 

表示されるライセンスの Node License を選択して取得してください。
 
 

Gravio Cloudサーバーの設置を依頼

ライセンスを取得した後、 一度ブラウザの画面を再読み込みしてください。 そうすると機能評価ライセンスの申請 ボタンが表示されますので、申請してください。

※機能評価ライセンスは3週間の期間でBusiness Proの機能をご評価頂けます。

機能評価ライセンスの申請が完了した後、 もう一度ブラウザの画面を再読み込みしてください。 Gravio コーディネーターへのノード登録のセクションに Gravio Cloudサーバーの設置を依頼する ボタンが表示されます。
 
 

依頼ボタンをクリックすると、依頼に必要な情報の入力パネルが表示されますので入力して申請ボタンを押してください。

申請を受付ると登録頂いているメールアドレスに申請受付のメールが配信されます。

Gravio Cloudサーバーのご利用開始

サーバー構築の作業が完了するとサーバー情報についてのメールが配信されます。構築完了のメールを受信しましたら、依頼に必要な情報の入力パネルに登録したホスト名でアクセスすることが出来ます。

Gravio Studioからの接続

Gravio CloudサーバーにGravio Studioから接続する場合には、必ず Coordinatorへの接続方法で接続してください。

Gravio Studioを起動して 「Gravio Coordinatorへログイン」 からログイン画面を表示して、
CoordinatorのURL、メールアドレスとパスワードを入力してログインします。

※CoordinatorのURLは、Gravio Cloudサーバーのホスト名となります。(https://{Gravio Cloudサーバーのホスト名})
※メールアドレスとパスワードは、依頼に必要な情報の入力パネルに登録したメールアドレスとパスワードになります。Gravio コーディネーターのWebUIにアクセスするときにもこちらのメールアドレスとパスワードをご使用ください。

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