HubKitやCoordinatorのソフトウェアがバージョンアップした際に、それらのソフトウェアの新しいバージョンを入れる手順は以下のようにしてください。
※このドキュメントはHubKit を 4.1から4.2にアップデートするための手順です。4.2から4.3にアップデートするには こちら を参照してください。
https://www.gravio.com/product
のサイトからセットアップファイルをダウンロードします。
1.) docker-compose.ymlをいれているディレクトリに移動します。
2.) 以下のコマンドを実行して、HubKitを停止します。
sudo docker-compose down
3.) すでにインストールされている、docker-compose.ymlをいれているディレクトリにzipを展開して上書きします。
setupcoordinator_hubkit.sh
docker-compose.yml
のファイルが存在するか確認してください。
4.) 次に、”.env” ファイルがそのディレクトリに現在まで使っていたファイルが存在します。
それをファイル名を変更するか、削除してください。
rm .env
5.) 次に、以下のコマンドを実行してください。
chmod 755 setupcoordinator_hubkit.sh
./setupcoordinator_hubkit.sh
(新しい”.env“ファイルが作成されていることを確認してください。)
これで設定は完了です。
6.) 以下のコマンドを実行して、HubKitを起動します。
sudo docker-compose up -d
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