Linux (Ubuntu ARM64/ Raspberry Pi)版

HubKitのアップグレード

以下の手順でHubKitをアップグレードしてください。
アップグレードが正常に終了した場合には、バックアップしたデータは使用しません。

1. Update Managerにログインする

Update Managerが深夜の自動更新で最新版に更新されると、Gravio設定タブに Gravioバージョン 5へのアップグレード ボタンが表示されますので、確認してください。
　

2. HubKit / コーディネーターデータバックアップ からバックアップ

HubKitのデータをバックアップしてください。

3. Gravioバージョン 5へのアップグレード

Gravioバージョン 5へのアップグレード ボタンを押してください。確認ダイアログの表示の後、自動的に再起動されます。
再起動後にUpdate Managerは コンフィグレーションマネージャーと表示されます。
　
Gravioの初期設定を Gravioコンフィグレーションマネージャーから行いますので こちら を参照してください。