GravioはMQTTサブスクライバーもサポートしています。MQTTブローカーを使用してMQTTパブリッシャーが送信するメッセージをトピックを指定して受信します。
  
MQTTサブスクライバーの作成
  
1. 「デバイス」で、MQTTの種類(DataKind)を選択して新しいエリアとレイヤーを追加します。MQTTサブスクライバーは受信するデータの形式がJSON形式か文字列形式かを選択します。
  


 
2. 以下のボタンを押して、MQTTサブスクライバー、ブローカーの設定画面を表示します。
  
  

 
3. +ボタンをクリックしてトピックエントリの設定画面を表示します。
  
  

   
4. リストボタンをクリックしてブローカーの一覧画面を表示します。
  
  
   
  

 

5. +ボタンをクリックしてブローカーの設定画面を表示します。
  
  


   
 
6. ブローカー情報を入力して追加ボタンを押します。
  
  

   
 
7. 追加したブローカー情報が一覧に表示されるので戻るボタンを押します。
  
  

   
 
8. トピックエントリ情報を入力して保存ボタンを押します。
  
  

   
 
9. 保存したトピックエントリーがリスト表示されますので閉じます。
  
  

   
 
10. +ボタンをクリックしてバインド設定画面を表示します。
  
  

  
  1. 設定したMQTTをレイヤーにバインドにします。
      

  

  1. 最後にセンサー取得をONにします。
      

  
  

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