Sprintf

書式付の文字列を整形し文字列を返します。書式は%に続いて変換指定子とオプションでフラグ、幅、精度で指定できます。

変換指定子 説明
%b 整数2進数
%d 整数10進数
%x %X 16進数
%e %E 浮動小数、科学的表記法
%f %F 浮動小数、指数のない表記
%g %G 浮動小数、指数が大きい場合は%e、それ以外が%f
%s 文字列
%% %そのものの文字
フラグ 説明
+ 符号つき
- 左寄せ
0 幅未満のときはスペースではなく0を埋める
幅、精度 説明
%f デフォルトの幅と精度
%9f 幅9
%.2f 精度2
%9.2f 幅9、精度2

Sprintf("メッセージ件数: %d", ToInt(cv.Payload)) 

Sprintf("浮動小数の小数点第二位まで: %.2f", cv.Payload)

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