GravioのHubKitの各サーバーモジュール、Gravioコンフィグレージョンマネージャー、Coordinatorは以下のポートを利用しています。
・インバウンド(Gravio 5.1)
サービス名/プロセス名 | プロトコル | ポート |
---|---|---|
Gravioコンフィグレージョンマネージャー | HTTP | 8080 |
Coordinator / Gravio Control Manager | HTTPS | 443 |
Gravio App Service | HTTPS | 29443 |
IVAR, i-PRO用エンドポイント | HTTPS | 29448 |
HubKitとChrome castを使用する場合は、これらのポート番号うち、「Gravio App Service –HTTPS:29443」をHubKitのインストールしているPCでポートを開ける必要があります。
・インバウンド(Gravio 5.0)
サービス名/プロセス名 | プロトコル | ポート |
---|---|---|
Gravioコンフィグレージョンマネージャー | HTTP | 8080 |
Coordinator | HTTPS | 443 |
Gravio Control Manager | HTTPS | 29442 |
Gravio App Service | HTTPS | 29443 |
IVAR, i-PRO用エンドポイント | HTTPS | 29448 |
HubKitとGravio Studioを別のPCにインストールする場合は、これらのポート番号うち、「Gravio Control Manager –HTTPS:29442」をファイアウォールでポートを開ける必要があります。
HubKitとChrome castを使用する場合は、これらのポート番号うち、「Gravio App Service –HTTPS:29443」をHubKitのインストールしているPCでポートを開ける必要があります。
・アウトバウンド(Gravio 5.1/5.0共通)
サービス名 | プロトコル | ポート |
---|---|---|
DNS | UDP/TCP | 53 |
NTP | UDP | 123 |
HTTPSサーバ | HTTPS | 443 |
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