Zigbee対応USBレシーバー(旧型)のドライバーをインストール
新しいZigbee対応USBレシーバーを使用している場合は、 こちら を参照してください。
Zigbee対応USBレシーバーをPCに差し込むとWIndows10が自動的にドライバーをインストールするため、そのまま使用することができます。
環境により自動的にインストールされるドライバーでは動作しない現象が報告されており、その場合には下記の手順にてドライバーをインストールします。
デバイスマネージーでインストールされたZigbee対応USBレシーバーのドライバーを確認する
デバイスマネージーの「ポート(COMとLPT)」を開きます。USB Serial Port (COMx)と表示されていればインストールされています。
注) COMxのxは環境により数字が変わります。
ドライバーを手動でインストールする
ドライバーをインストールするには、こちらのサイト からドライバーをダウンロード、実行してインストールしてください。
ファイルをダウンロードすると「CDM21228_Setup.exe」が保存されますので実行してください。
実行するとFTDI CDM Driversのパネルが表示されますので「Extract」ボタンを押して展開します。
展開が終了するとインストーラーが表示されますので、インストールしてください。
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